急速に進むデジタルシフトの中、企業のDX推進を支えるパートナーの存在がより重要視されている。
そんな中、クライアント目線を大切に、アプリ・Webサイト制作から運用・改善支援まで一貫して担っているのが株式会社ビットエー。
同社では、スキルだけでなく、クライアントに対するスタンスや向き合い方といった“人としてのプロフェッショナル”を重視している。
単なる受託制作にとどまらない“真のパートナー”としての仕事に対する姿勢がクライアントの信頼につながっている。
今回は、そんな同社の事業内容や大切にしている価値観、今後のビジョンについて話を伺った。
伊佐 昂樹さん(コーポレート統括部 人事室 新卒採用担当)
2022年に株式会社ビットエーへ新卒入社。
コーポレート統括部 人事室に所属し、新卒採用を担当。
2025年からは専門職の採用も担当し、現在では新入社員研修の設計にも携わる。
採用業務に加え、社内イベントやキックオフの運営も行っている。
深い理解で導く、クライアントに寄り添うDX戦略

ビットエーの事業内容を教えてください。
当社では、Webサイトやスマートフォン向けアプリケーションなどのデジタルサービスにおいて、企画・制作から運用、改善施策の立案・実行までを一貫して行っています。
単に“制作して終わり”ではなく、常にクライアントやユーザー視点に立ち、企画や提案、継続的な改善を重視している点が特徴です。
クライアントが提供するアプリケーションやWebサービスの制作・運用が主な業務ですが、それに付随する公式LINEの運用・更新やメルマガ配信など、マーケティング領域のサポートにも柔軟に対応しています。
「クライアントのためにできることは柔軟にやろう」という考え方が社内に浸透しているため、クライアントの業務改善に関わる支援を行うこともありますね。
クライアントは大手企業が多いものの、業種や規模に制限はありません。
各種メーカーや広告関連企業など、業界を問わずに幅広いニーズに応えられる点も当社の強みだと思います。
ビットエーの社会的意義を教えてください。
日本が抱えるDX(デジタルトランスフォーメーション)の課題解決への取り組みを通じて、社会に貢献していると感じています。
たとえば、大手企業では社内のITインフラ整備やDX化を推進するため、専門部署を設置し、ユーザー満足度の向上や業務効率化を目指しています。
しかし一方で、内製化が難しい企業も多く存在しているんですよね。
そうした企業に対しては、当社がDX施策の立案からアプリやWebサイトの制作、データ活用まで幅広く担当し、それを形にして具体的な成果へとつなげる役割を担っています。
多くの企業がIT分野で実現したいことがあるものの、実行できる人材が不足しているのが現状。
そのニーズを埋めていくことが、当社の立ち位置だと考えています。
さらに、クライアントのビジネスモデルや戦略を深く理解したうえで、デジタルによる課題解決を牽引できる点が、他社との差別化につながっていますね。
期待を超えるための自律的な思考と行動力

大切にしている価値観や考え方について教えてください。
当社が大切にしている価値観のひとつが、「何をするかよりも、誰とやるか。」という考え方です。
どんなに高度なスキルや知識があっても、信頼できる仲間と共に働く環境でなければ、良い仕事は生まれません。
だからこそ、一緒に働く“人”を大切にし、チームとしての連携やコミュニケーションを重視しています。
信頼できる仲間と互いに刺激し合いながら進める仕事のプロセスこそが、最終的にクライアントの期待を超えるアウトプットにつながると考えています。
もうひとつ大切にしているのが、「自律的思考」です。
少し砕けた言い方をすれば、“いい意味でのお節介”のようなイメージかもしれません。
たとえば、クライアントから「Webサイトを作ってほしい」という依頼があった際には、単に制作するだけではなく、その背景にある課題や目的を読み取り、ときには「マーケティングから見直しましょう」といった提案をすることも。
“クライアントのためにできることは積極的にする”こうした一歩踏み込んだ姿勢が、クライアントから評価され、信頼関係につながっていると感じます。
相手の期待に応えるだけでなく、期待を超えることを常に意識して行動する。
そうした意味で、「誰とやるか」「どう動くか」を重視する価値観が当社のカルチャーの中心に根付いています。
働く人や組織について教えてください。
チームの一員として、コミュニケーションを活発に取りながら関係性を築いていく姿勢を持った方が多く働いています。
たとえば、社内では部活動制度があり、部署をまたいで3名集まれば新しい部を立ち上げることが可能です。
実際に、いくつもの部活動が社員の発案で生まれ、運営も自ら行っています。
会社からも部費が支給されるなど、社員の「やってみたい」を後押しする文化が根付いていますね。
また、“ベンチャー気質で活発な会社”というイメージを持たれることもありますが、実際は違うんです。
少し落ち着いた雰囲気の中で、互いに気軽に声をかけ合うような温かさがあります。
仕事に対しては、皆がプロフェッショナルとしてクライアントと向き合いつつ、人との関係性も大切にする、そんなバランスの取れた組織だと思いますね。
業務中は「クール」「プロフェッショナル」といった印象を持たれることもありますが、業務外ではフラットにコミュニケーションを取り合う、和やかな空気があります。
クライアントも同じチームの一員という意識があるため、打ち合わせ中でも自然と和やかな雰囲気になることが多く、仕事終わりに一緒に飲みに行くこともありますね。
業務内と業務外でのメリハリがあることで、より働きやすい環境が生まれていると感じています。
ビットエーならではの社風はありますか?
当社には、互いの専門性や考え方を尊重しながら協力し合う「チームワーク」の文化が根づいています。
プロジェクトごとにディレクター、エンジニア、デザイナーなど異なる職種の社員が1つのチームとして連携し、それぞれが自分の役割を果たしながらも、他の社員の意見や視点を柔軟に取り入れていく姿勢を大切にしています。
一人がすべての領域でプロフェッショナルになるのは難しいからこそ、専門性の異なる社員同士が協力しながら、最適なアウトプットを追求する。
それが当社の考える“チームとしての力”です。
自分の強みは存分に活かし、強みでない部分は、信頼できる仲間に相談しながら進められる環境が当社の強みだともいえますね。
また、日常的なコミュニケーションも活発で、社内の交流会やキックオフイベント、部活動などを通じてチームの垣根を越えたつながりが生まれやすい仕組みも整っています。
こうした社風が、自然に助け合いの関係を築き、働きやすい職場づくりにつながっていると思います。
DXを牽引する存在を目指して

3年後、5年後など、今後のビジョンについて教えてください。
今後のビジョンとして、日本のDXを牽引する存在を目指しています。
2030年までに、DX推進をより実行力のある形に進化させることが目標のひとつですね。
ベンチャー企業としての柔軟性とスピード感を大切にしながら、さまざまなクライアントに対して価値あるサービスを提供し続けることが、当社が目指すポジションだと考えています。
まずは、DX領域での先頭に立ち、日本の企業をリードしていける存在となるべく、今後も挑戦を続けていきます。
中長期的に実現したい新たな事業や取り組みについて教えてください。
アジアを中心とした海外展開を実現させたいと考えています。
近年、アジア圏はデジタル領域においても急速な成長を遂げており、そのニーズや市場の広がりに大きな可能性を感じています。
そのため、アジアを中心に海外展開を進め、当社の提供価値をより広く届けるためにも重要なステップになると思います。
今後は、日本国内にとどまらず、海外のクライアントに対しても価値を提供できる体制を構築し、よりグローバルな視点でサービスを展開することを目指していきます。
実際に、ベトナムにもオフィスがありますよね?
はい、その通りです。
当社では、2020年からベトナムにオフィスを構え、現地のエンジニアと日本のディレクターやデザイナーがチームを組み、Web制作に取り組んでいます。
現在は、ベトナムチームの基盤づくりのフェーズにあり、日本側と連携しながら、安定して案件を遂行できる体制を整えている段階にあります。
この体制が確立され次第、日本企業にとどまらず、海外の企業にも支援を広げていきたいと考えています。
ベトナムを拠点にしたのは、現地の文化や人柄が当社の社風とよく合っていたこととが理由のひとつ。
特に支社を構えるホーチミンには、誠実で真面目な人が多く、価値観の面でも非常に親和性が高いと感じています。
そうしたチームとの相性の良さも、長期的なパートナーシップを築いていく上で大切にしているポイントです。
挑戦を後押しする成長環境がある

ビットエーで働くメリットや強みについて教えてください。
当社は、新しいことに取り組む社員を応援する風土があります。
人材への投資を重視しているからこそ、本人の意思と努力次第で、より大きな成長曲線を描ける環境が整っている。
そのため、自らの意志を持って挑戦したいと考える方にとっては、その意欲を実現しやすい会社だと感じますね。
実際に、社員からの提案が形となり、社内のコミュニケーションツールをチャットワークからスラックへと移行させました。
若手や社歴に関わらず、妥当性のある提案には耳を傾け、会社にとってより良いものであれば取り入れる柔軟な姿勢があります。
また、社員にはお人好しな人柄の方が多く、特に「頑張りたい」と動く姿勢に対しては、まわりの人や会社が支援する風土もありますね。
挑戦を後押しする社風が根付いているため、やりたいことにチャレンジできる環境が実現されています。
具体的にどんな人に入社していただきたいですか?
求める人材のキーワードとなるのが「主体性の強さ」と「自立」ですね。
AIの活用が進む現代においては、単に作業をこなすだけでなく、AIを活用する指示を出すなど、自らが方向性や責任を持って仕事を担う姿勢が求められます。
当社は、クライアントのニーズに合わせて支援内容を柔軟に変化させ、常に世の中の変化に対応しています。
そのため、今後も変化していく社会の動向や必要となる技術・知識に対して、主体的にアンテナを張りながら、新たなツールや機能を積極的に取り入れていける方を歓迎します。
また、クライアント対応においても、そしてまだ一般化されていない新技術や知識に対しても積極的に情報収集を行い、主体的に学び続ける姿勢も重要です。
新卒・中途を問わず、こうした主体性を持った方は大切にしており、当社で活躍できる人材だと思います。
最後に求職者の方に向けてメッセージをお願いします。
業界や職種選びに悩まれている方は少なくないと思います。
実際のところ、誰もが明確な答えを持っているわけではありません。
私たちが大切にしているのは、「誰と働くか」ということ。
モチベーションの原点に、チームの仲間や目の前のクライアントのために頑張りたいという思いがある方は、直接お話をした際にきっと共感いただけるはずです。
そのような思いを持った方であれば、当社で活躍できる素地が十分にあると思います。
「誰と働くか」を大事に考えている方は、ぜひ当社への応募をご検討ください。
お会いできることを楽しみにしています。
お客様プロフィール
■企業名
株式会社ビットエー
■本社所在地
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-1-8 NMF五反田駅前ビル 7F
■事業内容
・Webサービス/Webサイトの制作、運用、グロース支援(準委任/請負)
・データ解析、解析基盤構築
・人材紹介サービス
■公式サイト
