2025/03/11

ニッコーテクノ株式会社

身につけた技術は一生もの。人々の生活を支える社会貢献でさらなる成長をめざす。

身につけた技術は一生もの。人々の生活を支える社会貢献でさらなる成長をめざす。

水・電気・通信と生活に欠かせないプラント設備の設計を軸に、
設立から50年以上にわたり安定した経営を続けているニッコーテクノ。
人々の安心で、豊かな暮らしを守るために「縁の下の力持ち」のような存在として、社会に貢献し続けている。

今回インタビューしたのは、18年にわたってニッコーテクノの採用を担当してきた村上蔵人氏。
入社当初からこれまでを振り返り、村上氏が改善してきたことやこれからの採用に対する思いを伺った。

村上蔵人さん(採用総責任者)
中途採用にて入社し18年間、採用・人事・労務など管理部門の専任として経験を積んでいる。

生活インフラを支える社会貢献度の高さがやりがいに

ニッコーテクノの事業内容を教えてください。

技術的な業務がメインとなる、総合エンジニアリング事業を行っています。
業務内容は大きく分けると三つあります。

一つ目は、水処理場や発電所などの大きなプラント施設における各種設備の設計業務。
二つ目は、情報通信などのITサービス業務で、さまざまな企業が扱うソフトウェアの開発やサーバーの構築、それに伴う保守・メンテナンスまで、お客様のビジネスパートナーとして技術を提供しています。
三つ目は、国内外における水処理場や発電所の運用管理をするフィールドエンジニア業務。
現地へ直接足を運び、設備の試験やメンテナンスなどを行いながら、人々の豊かな生活を守るお手伝いをしています。

ニッコーテクノの社会的意義を教えてください。

当社の経営理念「常に新しいテクノロジーを通じて、サービスをベースに社会に貢献する」という考え方を大切にしていますね。

時代によって変わり続けていく世の中やお客様のニーズに応えるサービス(技術)を提供することで、社会に貢献し続けることが非常に大事だと感じています。

社会に貢献していることがやりがいにも繋がりそうですね。

そう思います。当社で働く技術者は、「人のために何かをしたい」「社会に貢献したい」という意識が高い方が多いですね。
特に、フィールドエンジニア業務は、社会貢献度を現場で感じられると思います。

例えば、実際に水処理場まで出向き、様々な作業により基準をクリアした水が流れているかの確認まで行います。
間接的ではありますが、自分が作業したことで各家庭に安心安全な水が流れているというのを実感できますよね。

また、国内だけでなく、アジア各国を中心に海外にも出向き、現地で技術を指導するなど、国内外問わず活躍できる環境もあります。

積極的に行動する姿勢で新しい取り組みを実現させた

村上さん自身の目標やミッションを教えてください。

会社を存続させていくためにも、人材採用や教育に力を入れています。
ご縁があり、入社してくれた方が「入社して良かった」「長く在籍していたい」と思ってもらえるように、社内規定やルールを変えていくことが重要だと思い取り組んでいます。

村上さんが入社されて何か変わったことはありますか?

以前は、一部のエリアからの採用がメインでしたが、多様な人材を取り入れるために、日本全国から採用するようにしました。
採用ターゲットを広げたことで、新たな人材を受け入れることができ、今でも働き続けてくれているのを見ると嬉しいですね。

多様な人材が当社で活躍し、会社を支えたり引っ張ったりしてくれているのを見ると、少しは良い方向へ変えられたのかなと思います。

業務のなかで壁にぶつかったことはありますか?

はじめの頃は、新しい取り組みに対して、社内の協力者を得るのが難しかったですね。
入社したばかりの私が新しい採用を始めることに対して一部では抵抗感があり、うまく連携できませんでした。

どうやって解決したのですか?

自分から積極的にコミュニケーションを取り続けたことで、結果的に社内全体が協力しようという空気に変わったと思います。

私としては、“より良い人材を採用して、会社の存続や成長につなげる”という信念があったので、
自ら動く姿勢とコミュニケーションを大切にしていました。

採用に関わる事業部長や管理職の方と親身になって会話するうちに、協力者が一人二人と少しずつ増えていきましたね。
私が必死に行動している姿を見て、社内に気持ちが伝わったのだと思います。
そして、そこに実績も伴ったことで、新しい取り組みに協力しようという空気に変わっていきました。

安定した環境で経験を積みながら成長できる

働く人や組織について教えてください。

事業部やチームによって雰囲気は異なりますが、技術を極めるタイプの少し落ち着いた方が多いと感じます。
また、縁の下の力持ちという言葉が合うような、「誰かのために」という気持ちの強い方も多いと思います。

だからこそ、じっくりと業務に取り組み、技術をさらに高めたいという方が多いですね。
当社の技術を期待してくれるお客様がいるからこそ、技術に対する意識が強いのだと思います。

少し特徴的なのは、フィールドエンジニアですね。
社交的でアクティブなタイプとコツコツと実直に業務を行うタイプの二つに分かれているように感じます。

いろいろな現場に出向いて作業するため、比較的フットワークが軽く、明るく楽しい雰囲気がありますね。
四半期に一度のペースで大きなイベントを企画しているので、BBQ・花見・忘年会など、多い時では50名以上集まって楽しく交流できる機会もありますよ。

働く環境についてはどうですか?

数名でチームを組むことが多く、先輩がフォローしながら仕事をするため、質問しやすい環境があります。
チームごとにフォロー体制があるので、安心してくださいね。

ニッコーテクノで働くメリットや強みについて教えてください。

当社の強みは、会社として安定しているところです。
設立から50年を超え、取引先は大手メーカーが多いことも強みの一つだと思います。

また、水・電気・通信と生活に不可欠なものに携わる、生活インフラが中心となるため、社会的貢献度が高いのも当社の強みですね。
そのため、安定して長く働き続けられる環境があると思います。

勤続年数が長い社員さんが多いそうですね?

その通りです。当社では、5年・10年・20年・30年という勤続年数に応じて永年勤続表彰を行います。
毎年、勤続年数が30年や20年の表彰者が数名いますね。
そのため、当社の環境にマッチして、非常に長く勤めてくれる社員が多いのも事実だと思います。

自分の強みとして「技術」を身につける選択肢も

具体的にどんな方に入社していただきたいですか?

「人のために何かをすること」をやりがいに感じられる方が当社に合っていると思います。
実際に、当社で働く社員は、人のために何かをするのが楽しいと感じて仕事に励んでいる方が多いように感じますね。
少しサポーター的な特徴が強いですが、徐々に成果を出して自信をつけ、やがてリーダー的な役割を果たすようになる方も多いです。

また、コミュニケーションも重要ですね。
人の話をよく聞く、自分の順番が来たら発言する、相手が話している意図を正しく理解するなど、仕事をする上でも基本的なコミュニケーションは大切だと思います。

最後に求職者の方に向けてメッセージをお願いします。

社会人生活が40〜50年続くと考えた時に、自分のやりたいことを長く実現できる選択肢の一つとして「技術」が良いのではと感じています。
技術は、非常に汎用性が高く専門性も高いからこそ、腰を落ち着けて技術を身につける必要がありますが、経験を積んで身につけた技術は、必ず自分自身の強みにもなります。

最近では、AIに仕事を取られてしまうのではと心配する声もありますよね。
ですが、フィールドエンジニア業務については、必ず人が行う仕事のため、将来的にもAIの影響を受けない技術を身につけられますよ。

入社後のサポート体制や業務のなかで、技術を一から身につけられるため、専門的な勉強をしている方に限らず、興味を持った方にはぜひ挑戦してほしいです。

また当社は、残業が比較的少なく、休日・休暇面はもちろん、提携先の保養施設やスポーツ施設が利用できるなど、福利厚生がしっかりしています。
大切な自分の人生ですから、仕事だけでなくプライベートも充実させたいと考える方にもおすすめしたいと思います。

お客様プロフィール

▪️企業名
ニッコーテクノ株式会社
▪️本社所在地
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-14-8ニシザワビル 4階
▪️事業内容

総合エンジニアリング事業

・プラント設計業務

・ITサービス業務

・機械装置設計業務

・フィールドエンジニアリング業務
▪️公式サイト

https://www.nikko-techno.co.jp/